●宅ふぁいる式お渡しの場合、料金は「1ファイルで発声60秒までごと」に10800円です。
なお、「発声60秒内における原文の文字数」はこのサンプル原文をご参照ください。
<このサンプル原文では余裕をみて 約254文字で 約60秒。音声ファイルは.mp3ファイルの試作品>
↓ サンプル原文はこちら ↓
いかがですか おかげさまで このレベルでいいという企業様に好評です。
一方で、人間である声優さんは 体調に変化があり、
できる日と やっぱり休む日が、後から出てくるのは当然です。
ですから、従来型の生身の声優さん方式のアナウンス吹きこみ ですと、
これらに配慮しながら声、つまり、肉声を回収します。
また、肉声を録るための防音スタジオは、かなりのコストを要します。
しかし、 エーアイの時代に突入した今、たとえ防音スタジオが無くても 音声合成で実現できるのです。
音声合成なら、声優さんの体調不調で収録が翌月ということは、もうありません
↑ サンプル原文はこちら ↑
※お客様は、まずは上記のサンプル原文「1ファイルで発声60秒モノ」の文字数を参照の上、お客様がご依頼したい原文(原稿)の「発声 秒数」をご推察ください。
つまり「善意の概算」で、かまいません。
当社では、純粋にお客様が「発声 60秒で仕上がるだろう」と思ったものの、制作してみたら多少 発声秒数が超過した現象を「善意の超過」と呼んでいます。
その許容限度は「発声秒数3倍未満」までです。
それゆえ、1ファイルの発声秒数は3倍未満までは、追加料金なしで制作いたします。
よって、お客様が「1ファイルで発声60秒モノ」をご注文して、原文から実際に制作してみたら「1ファイルで発声90秒になった」「1ファイルで発声120秒(2分)になった」
という場合は追加料金をいただきません。
ただし、制作してみたら「1ファイルで発声180秒(3分)を超えた」という場合は、追加料金(「1ファイルで180秒モノ」との差額)を申し受けます。
このように、1ファイルの発声秒数は3倍未満までは、おおめにみています。(2017年11月現在)。
ですから、
「1ファイルで発声秒数120秒モノ(2分モノ)」では、「発声6分未満」まで
「1ファイルで発声秒数180秒モノ(3分モノ)」では、「発声9分未満」まで
「1ファイルで発声秒数240秒モノ(4分モノ)」では、「発声12分未満」まで
追加料金なしで制作しています(2017年11月現在)。
おかげ様で当社はお客様の善意に支えられています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ところで念のためですが、音声ファイルとは、もともと画像系ファイルなどと比較すると軽い方のファイルですが、
1分モノよりは3分モノの方が多少、重くなるのは当然です。
1分モノよりは12分モノの方が多少、重くなるのは当然です。
もともと音声ファイルは軽い類のファイルで特に問題は生じないと思われますが、長尺モノ(長い秒数のモノ)は、お客様側の自己責任とご判断の上でご注文ください。
※音声ファイルの種類は .wavファイル か .mp3ファイル のいづれか1つで注文時に選択ができます。
なお、原則として
「発声の速さ」調整(オーダーメイド)はしていません。
「イントネーション」の調整(オーダーメイド)はしていません。
上のサンプルを参照して、お客様がご判断のうえ、ご注文ください。(すでに多数のご利用をいただいていますので、法人様はぜひご利用ください)
※参考:お客様の原文(原稿)の文字数は、いわゆるワードなどの文字数表示機能で、すでに表示されていることが、よくあります。